オウミさん壊滅のお知らせ

↓調整後のPMとの会話要約


「ごめん本気で逃げ足以外の取り得が無くなった」

「オウミさん死亡だね」

「しかしこの報われなさっぷりはオウミさんらしさが加速していいね」

「そうだね！！（゜∀゜）」



僕らは今日も元気です∈(・ω・)∋

さて、残念なお知らせは先に済ませてしまおう。

【追加行動死亡】
すでに猛禽さんがほとんど代弁してくれていますが…
うん、これはちょっと酷い。

例えばウチの冒険結果でも
３回行動が一杯一杯のオウミさん（敏捷896、瞬槍20によるWAIT減少）の横で
PMのハミ先生（敏捷150、加速3持ち、吹矢16（訓練前））が、あっさり２回行動しちゃってます。
しかもハミ先生はペッターなので、邪魔くさいの作用でSPD・回避力が低下している状態でこの足回り。
WAIT減少（瞬槍20）＋敏捷値の差746が、加速3＋吹矢16のSPD補正であっさり埋まっている事に。

全体的に行動数を減少させて行動１回あたりの価値が上昇するならば尚の事、
低SPDだろうが高SPDだろうが簡単に行動数で肩を並べる事ができてしまうと
SPDというステータスの意味が大きく目減りすると思うんですが…


それでも！僕は！敏捷に振る事を！！やめない！！！


【残念なお知らせがもう一つ…】
少し先の話ですが、バリトラさんが島を去られるとの事。
オッサンキャラ好きとして惜しむ声を上げたい所ですが
今はただ、50回の訪れまでその足跡を追いかけて楽しませて頂こうと思います。


【闘技大会】
最終戦終了。
カレンさんにキツネさんお疲れ様です、そしてどうもありがとうございました！
ムルシドさんの代役としてお邪魔させて頂きましたが、楽しかったです。
結果は３勝。ムルシドさんの代わりに回復や支援手段の乏しい自分が入るのできっと足を引っ張るだろうと思っていましたが、意外と頑張れました。
次回はどうするんだろう。次もPT分割で参加するなら拾ってくれる人探さなくちゃ。

そして大会終了に伴い、ワンコの姿ともお別れです。犬化は楽しかった！


【偽島メルヒェン】
参加しようと思ったら、こういう時に限って絵が描けなくなる罠。
絵日記URLだけは宣言しておいたので、後でそっと差し替える事にします。
お話はどれにしようかずっと迷っているのですが、さてどうしたものか。

ちなみにクニーさんには「浦島太郎で来ると思ってました」と言われましたが
それはつまり煙を浴びても浴びなくても老け顔なオチですｎ（がちゃんつーつーつー）

そういえばわん太さん、レンタルありがとうございました！
なんだか鬼がまったく鬼の役を務めきってません(笑)
子守EDという事なので、最後は宝物（きっとオマケ付きの駄菓子山盛りとかそんなの）をたくさん持たせて帰すに違いない。
勧善懲悪を脱却してハートフルな物語を展開した新解釈桃太郎ですね！


【WANDERER＋偽島の歩き方】
本到着からだいぶ時間が経ってからの感想で恐縮ですが…
実はちゃっかりと注文していたのです(笑)

いざ実際手にしてみたら2冊ともクオリティが高い！感動でした。

『偽島の歩き方』では、物語を楽しんで絵を楽しんで登場人物探しを楽しんで…と
何度も楽しく読み返す事ができました。
『WANDERER』は執筆者の人数が多いだけに、バラエティに富んだ内容が楽しいです。
皆さんの描く物語がそれぞれ楽しくて、こちらもやっぱり何度も読み返してしまいました。
2冊とも「あのネタが好き」とか「この話が良かった」とか語りたいポイントは沢山あるものの
ここで言ったら盛大なネタバレになってしまうと気づいたのでダンマリしておきます(笑)

読み終えてから、わんだらメンバーの方々がもっと好きになりました。
いつもよく見かけるあの人この人の新たな魅力を見つけてウフフな状態です（危ない人だ）


【今年もサマバケがやってまいりました】
せっかく来週は更新がお休みだし、ちょっと頑張ってみようかな。
去年はエゼさん達一行と行動したけれど、さてさて今年はどうしたものか…

よし、せっかくなので一緒に行動する人を募集してみよう。
シチュエーションは伝言か掲示板作ったら合わせられるよねきっと。

・せっかく同じ時間帯を共に過ごすので
　同じシーンでシチュエーションを合わせて一緒に行動してみようというコンセプトです
・どんなシーンになるかはメンバー次第ですが、オウミさん単品だと遊ぶより裏方に回りがちです（食材調達とか）
・去年のように、勝手ながら描かせて頂く事があるかもしれません

という事で、思いつき上等ですが遊んで下さる方は本家伝言でこの指止ーまれ！

誰もいなかったらPMさん達にこき使われてます∈(・ω・)∋

現在、指に止まってる人：４名様

おかげ様で、PMさん達の雑用に奔走してバケーションがあんまりバケーションになってない運命（…）は免れました。

人数制限は特に設けていないので、このまま指は出しっぱなしに。
「その場面、共に混ざろうじゃないか！」という方は、どうぞ気軽にお越し下さい。

止まってくれた方は、後ほど本家伝言にて作戦会議室（？）へご案内しますね。
それでは、どうぞよろしくお願いします！